ペンシルバニアの石、日本で立つ!

2mx1.5mの乱形の石。こんなにも大きな石を立てたのははじめてだ。これだけ大きな乱形の石はそうは無い。日本の石だと御影石が多く、このような乱形の雰囲気にはなかなかならない。行き着いたのは、アメリカ。ペンシルバニアの石だ。この石は有名な建築家、フランクロイドライトの落水荘でも使われている石で、グリーンがかった色をしていて、落ち着きのある雰囲気を持っている。石の在庫を全て見せてもらったが、気にいるような大きさのものが無かった。そこで、アメリカの石を切り出している現地で一番大きく採石してもらったものを船便で送ってもらった。待つこと4ヶ月。やっと届いた石の中からイメージに合うものを選んで立てていく。

なぜ石を立てるのかというと、程よい目隠しをしたいということと自然の素材を使いたいということ。そして今まで見たことのないようなものを作りたかった。この後、この石の下には池が出来上がるのだが、、、